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5月13日(火) 午後2時〜4時30分 『議会の改革と活性化をめざし・・・熊取町「議会基本条例」に学ぶ』学習会に参加してきました。 熊取町議会は、この3月議会において議会の憲法とも言える「議会基本条例」を制定しています。制定のために設けられた特別委員会の委員長をされた大村議員より、制定経過や条例内容について伺ってきました。 ●住民に開かれた議会 ●住民に身近な議会 ●住民にわかりやすい議会 ●公正性・透明性を堅持する議会 ●活力ある議会 を求めて、ほぼ1年間をかけ議会基本条例制定に向けて取組んでこられました。主要12団体への説明会やアンケート調査、住民に向けた議員主催のシンポジュウム「議会改革と議会基本条例」を経て、3月議会に上程されています。 「議会基本条例」は、2006年5月、北海道栗山町が全国で始めて制定しています。その後三重県や伊賀市(三重県)でも制定され、大阪府では熊取町が初めてとなっています。 熊取町条例の主な内容は 自由討議の導入 → 議会における議員相互間の自由な討論を保障 反問権 → 市長など議員の質問に対する反問の保障 一問一答形式 → 和泉市では今再々質問まで可能になっていますが、論点や争点を明確にするために一問一答の質疑は、とてもわかりやすいと思います。 議会報告会開催 → すべての議員が3つの班に分かれ、共通資料を使用しながら全部38地区で順次議会報告会を開催する(運営はすべて議員) 議会広報 → 審議に対する議員個人の賛否を掲載いずれも、和泉市にはないものばかりです。自由討議や反問権そして議会報告会を実施していくためには、議員もしっかり調査・研究をし、自分の論に対する明確な根拠を持たなければならないでしょう。熊取町では、議会報告会がすでに実施されていますが、参加者からシビアな質問が投げかけられるそうです。議員の資質が問われると同時に住民に信頼される議会へとつなげることができるだろうと思います。 議会の活性化や市民の理解を得るためにも、熊取町のような取り組みは、今後ますます求められてきます。和泉市も真剣に考えなくてはならないと痛感しました。 |
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